海外の18映画祭で、数々の賞を獲得 ! !

  • WINNER

    入選

    シネメイキング国際映画祭
    (インド)

  • WINNER

    入選

    ロサンゼルスアジアン映画祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選、最優秀長編作品賞

    「ユー・アー・ザ・ジャッジ」Web3国際映画祭
    (香港)

  • WINNER

    入選、他、最優秀賞多数

    コリウッド国際映画祭
    (インド)

  • WINNER

    入選、他、最優秀賞多数

    カンヌ・インディ国際映画祭
    (フランス)

  • WINNER

    入選、最優秀アクション作品賞

    サンセット・ゴールド国際映画祭
    (カナダ)

  • WINNER

    入選、他、最優秀賞多数

    ニューヨーク国際映画祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選

    オースティン・アクション映画祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選、最優秀長編作品賞

    アクション・クライム・ミステリー映画編集祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選、他、最優秀賞多数

    5大陸国際映画祭
    (ベネズエラ)

  • WINNER

    入選、最優秀長編作品賞

    アラウンド・インターナショナル・フィルム・アワード
    (フランス)

  • WINNER

    入選、最優秀長編作品賞

    サンフランシスコ国際映画祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選、最優秀アジアン映画作品賞

    バルセロナ・インディ映画祭
    (スペイン)

  • WINNER

    入選

    アイディール国際映画祭
    (インド)

  • WINNER

    入選

    ルレオ国際映画祭
    (スウェーデン)

  • WINNER

    入選

    SFホラー・アクション映画祭
    (アメリカ)

  • WINNER

    入選、最優秀アクション映画作品賞

    インディ・ドバイ国際映画祭
    (ドバイ)

  • WINNER

    入選

    ベルリン・リフトオフ映画祭
    (ドイツ)

Introduction

NINJA is still ALIVE.

non - stop spy

KAMIKAZE action.

忍者 シェイン・コスギ初監督 映画

ハリウッドに忍者ブームを巻き起こした父ショー・コスギとグローバルに活躍している兄ケイン・コスギを持つ《シェイン・コスギ》が長編初監督として世界に発信。

日本の古き良き文化を好むアメリカ人のシェイン・コスギが作り出したのは、滅びたとされている“忍者”をテーマにしたノンストップ・スパイ・カミカゼアクション映画。 忍者達は、現代の日本にて名や姿を変え、非政府組織『四十九(シーク)』として秘密裏に任務を遂行していた。

Story

STORY

歴代の四十九(シーク)の中でも指折りのエージェント
《相沢 京平(あいざわきょうへい)》。
京平は、心からの笑顔を周りに見せない。
そんな京平が唯一心を許していた最愛の恋人が
飛行機事故で京平の元からいなくなってしまう。
孤独な京平は生きていく意味を考え続ける。

ある日、京平は四十九(シーク)から任務を受け、
日本のヤクザ高月組に侵入して任務を果たす。
京平の存在を知った高月組は“ある目的”の為にあらゆる手を
使い、京平の周りから人を排除していく。
京平は自分のせいでみんながいなくなることに気づく。
そして、独り、高月組に立ち向かう。

シェイン・コスギ

シェイン・コスギ

1976年5月25日生まれ、LA出身。
ハリウッドで忍者ブームを巻き起こしたハリウッドスターのショー・コスギを父に持ち、兄のケイン・コスギと共にアメリカにて幼少期に多数の映画に出演。来日後は「SASUKE」等で活躍の他、『ラストサムライ』(2023年)にも出演。
昨年、監督として映画「四十九 - Seek」のパイロット版ショートフィルムを撮影し、世界各国の映画祭にて賞を多数受賞。これを機に今回、長編映画監督デビューを飾る。

浅野 寛介

相沢 京平あいざわ きょうへい

浅野 寛介 (あさの かんすけ)

1986年生まれ、愛知県出身。
ジャッキーチェンに憧れて幼少期よりアクション、中国武術(カンフー)を始める。中国武術では10代の頃に全日本大会、世界大会で優勝。
2006年に俳優デビュー。2024年『四十九 - Seek』で長編映画初主演。
その他、『DEATH MARCH』(25年公開予定、アメリカ映画)、『バラシファイト』(23)、『忍びの国』(17)、「記憶」(18、フジテレビ × J:COM)、「貴族探偵」(17、CX)等に出演。

ケイン・コスギ

高月 総二郎こうつき そうじろう

ケイン・コスギ

アメリカ出身の武道家、俳優。
ハリウッドスターのショー・コスギの長男で『Revenge of the Ninja』、『Pray for Death』などの映画で子役デビュー。日本にて、忍者戦隊カクレンジャーのジライヤ(忍者ブラック)役で認知される。TBSの人気番組「SASUKE」に出場する他、映画やテレビに多数出演する。
『ゴジラ FINAL WARS』(04)、『マッスルヒート』(02)、『テラフォーマーズ』(16)などに出演。 海外では『DOA: Dead or Alive』(07)、『War』(07)、『Ninja: Shadow of a Tear』(13)、『Tekken 2: Kazuya's Revenge』(14)、『One Night in Bangkok』(20)などに出演する他、スンワン・リョウ監督の韓国の短編映画や、『Coweb』、『Choyleefut: Speed of Light』、『Heaven Inspector』などの中国映画にも出演し、世界的に活動している。

三浦 誠己

町田 直也まちだ なおや

三浦 誠己 (みうら まさき)

1975年11月16日生まれ、和歌山県出身。
1996年にお笑い芸人としてデビューした後、2003年より俳優に転身。
主な代表作に、映画『海炭市叙景』(10/熊切和嘉監督)、『火花』(17/板尾創路監督)、『アウトサイダー』(18/マーチン・サントフリート監督)、『ケイコ 目を澄ませて』(22/三宅唱監督)、『霧の淵』(22/村瀬大智監督)、『大いなる不在』(24/近浦啓監督)などがある。

菜 葉 菜

三雲 涼みくも りょう

菜 葉 菜 (なはな)

2005年に映画「YUMENO」で初主演し、本格的に女優デビュー。後「ヘヴンズストーリー」「64」など話題作品に出演。映画「赤い雪」(19)で第14回L.A.Japan Film Festival最優秀俳優賞を獲得。
近作には「ノイズ」「夕方のおともだち」「ワタシの中の彼女」「TOCKA」など多数。映キャン!映画賞最優秀女優賞(22)、米シカゴのアジアン・ポップアップ・シネマ映画祭(23)にて日本人初の「功労賞」を受賞した。今後公開の映画も多数控えている。

弓削 智久

河野 大助こうの だいすけ

弓削 智久 (ゆげ ともひさ)

1980年5月25日生まれ。東京都出身。
1999年「小市民ケーン」で本格的に俳優としてデビュー。
主な出演作品としては、ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~Season2」(Hulu)、WOWOW「演じ屋 Re:act」、テレビ東京「ダブルチート」、映画「サクゴエ」(監督:本田隆一)、「彼岸島」(監督:キム・テギュン)、「嘘を愛する女」(監督:中江和仁)、「きみといた世界」(監督:政成和慶)などに出演。

小川 未祐

西野 さゆりにしの さゆり

小川 未祐 (おがわ みゆ)

2001年3月25日生まれ、東京都出身。小川紗良監督の『最期の星』(18)で映画デビュー。以降、『よこがお』(19/深田晃司監督)、『脳天パラダイス』(20/山本政志監督)などに出演し、『海辺の金魚』(21/小川紗良監督)、『イカロス 片羽の街』「トイレのハナコ」(23/児玉隆監督)では主演を務める。現在『とりつくしま』(24/東かほり監督)が公開中のほか、シンガーソングライターとしても活動中。

吉田 美佳子

遠野 雪とおの ゆき

吉田 美佳子 (よしだ みかこ)

舞台:アラタ、新浄瑠璃百鬼丸~手塚治虫『どろろ』より~、フラガール-dance for smile-、フォーテインブラス、幕末純情伝、等。
テレビドラマ:トクサツガガガ、パラレル東京、ひきこもり先生、トップナイフー天才脳外科医の条件―、月曜プレミアム8「浅見光彦」等。
映画:罪の余白、エンジェルサイン~故郷へ、桜色の風が咲く、仕掛け人・藤枝梅安、等。
特技:合気柔術初段、乗馬4級、等。

結城 貴史

金子 徹かねこ とおる

結城 貴史 (ゆうき たかし)

1976年3月24日、宮城県出身。連続テレビ小説「ちゅらさん」(01/NHK)で俳優デビュー。『忘却の楽園』(06)にて映画初主演。そのほか主な出演作は『ヘヴンズストーリー』(10)『64-ロクヨン-』(16)、『オボの声』主演(18)、『雪子さんの足音』(18)、『ココでのはなし』(24)、『本心』(24)、Disney+『フクロウと呼ばれた男』(24)等。監督主演した映画『DitO』(24)が海外でも高く評価され、多数の映画祭で受賞した。

上村 侑

高月 総亮こうつき そうすけ

上村 侑 (うえむら ゆう)

2002年、鹿児島県出身。内藤監督の『許された子どもたち』(2020)にて主役に抜􀀂され、第75回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞、第33回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞にノミネートされる。
その後、『近江商人、走る!』(22)、『Single8』(23)、『GONZA』(23)、『海の夜明けから真昼まで』(23)、『誰が為に花は咲く』(24)と立て続けに出演。他にもドラマやCMも多数出演する。

石井 靖見

岩井 曜いわい よう

石井 靖見 (いしい やすあき)

1985年3月7日 千葉県生まれ。ジャパンアクションエンタープライズ所属 スタントマン•俳優として活躍中。
出演経歴:ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ・ベイビーらるきゅーれ エブリデイズ・東京リベンジャーズ2 -運命-/-決戦-・カラダ探し・キングダム2 遥かなる大地へ・燃えよデブゴン TOKYO MISSION・レイジング・ファイア・G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ・劇場版 ルパンの娘・絶対零度

予告編

49NEWS

ベルリン・リフトオフ映画祭 (Berlin Lift-Off Film Festival) (ドイツ)
作品入選
インディ・ドバイ国際映画祭 (Indo Dubai International Film Festival) (ドバイ)
作品入選、最優秀アクション映画作品賞
ルレオ国際映画祭 (Lulea International Film Festival) (スウェーデン)
作品入選
アイディール国際映画祭 (iDeal International Film Festival) (インド)
作品入選
SFホラー・アクション映画祭 (Sci-Fi Horror & Action Film Festival) (アメリカ)
作品入選
バルセロナ・インディ映画祭 (Barcelona Indie Awards) (スペイン)
作品入選、最優秀アジアン映画作品賞
サンフランシスコ国際映画祭 (San Francisco International Film Awards) (アメリカ)
作品入選、最優秀初監督作品賞、最優秀音楽賞、最優秀プロデューサー賞、最優秀主演男優賞
アラウンド・インターナショナル・フィルム・アワード (ARFF PARIS) (フランス)
作品入選、最優秀長編作品賞
5大陸国際映画祭 (Five Continents International Film Festival) (ベネズエラ)
作品入選、最優秀長編作品賞、最優秀インディ作品賞、最優秀初監督作品賞、最優秀助演男優賞、最優秀長編パフォーマンスチーム、最優秀主演男優賞、長編特別撮影賞、最優秀編集賞、最優秀プロデューサー賞
アクション・クライム・ミステリー映画編集祭 (Action/Crime /Mystery Film & Screenplay Festival) (アメリカ)
作品入選、最優秀長編作品賞
オースティン・アクション映画祭 (Austin Action Fest & Market) (アメリカ)
作品入選
ニューヨーク国際映画祭 (New York International Film Awards) (アメリカ)
作品入選、最優秀長編作品賞、最優秀インディ作品賞、最優秀アクション作品賞、最優秀初監督賞、最優秀助演男優賞、最優秀アンサンブル賞、最優秀俳優デュオ賞、最優秀スタントパフォーマー賞、最優秀サウンドデザイン賞、最優秀ファイトコレオグラファー賞、最優秀プロデューサー賞、最優秀編集賞
サンセット・ゴールド国際映画祭 (Sunset Gold International Film Festival) (カナダ)
作品入選、最優秀アクション作品賞
カンヌ・インディ国際映画祭 (Cannes Indie International Film Festival‖Experimental、Feature&Short) (フランス)
作品入選、最優秀インディ作品賞、最優秀初監督賞、最優秀アクション賞、最優秀サウンドデザイン賞、最優秀美術賞、最優秀カラーグレーディング賞
コリウッド国際映画祭 (Kollywood International Film Festival) (インド)
作品入選、最優秀初長編作品賞、最優秀初監督賞、最優秀撮影賞、最優秀音響賞、最優秀音楽賞、最優秀プロデューサー賞、最優秀主演俳優賞(長編)、最優秀トレーラー賞
「ユー・アー・ザ・ジャッジ」Web3国際映画祭 (You are the Judge - Web3 International Film Festival) (香港)
作品入選、最優秀長編作品賞
ロサンゼルスアジアン映画祭 (Los Angeles Asian Film Awards) (アメリカ)
作品入選
シネメイキング国際映画祭 (Cinemaking International Film Festival) (インド)
作品入選
初号試写会(関係者への試写会)を実施
メインキャスト発表
撮影開始
詳細は、2024春に告知予定
2023/12/26から撮影開始予定